ベルベル
「星花ちゃん、持ってきたよ!」


星花
「ベルベルちゃん、それがベルベルちゃんの宝物なの?」

ベルベル
「うん、そうだよ。(^_-) 私が持ってる中で、いちばん綺麗な色なんだvvv」


星花
「ふうん、星花のはこないだパパにもらったお気に入りのキャンディなの。
色によって味が違うのよ。」

ベルベル
「キラキラしてて綺麗だね。(^。^) 
でも、ほんとに交換しちゃっていいの?」

星花
「だって約束だもん。宝物、取りかえっこするって。」

ベルベル
「・・・でも、私の、食べらんないよ。」


星花
「・・・? そうなの?
でも、いいよ!!だって宝物なのは一緒でしょ?
ずっと大事に持ってるもん!!」

ベルベル
「星花ちゃん・・・」
(なんて、かわいいこと言うのかしら!!)

星花
「ベルベルちゃんも星花の宝物、大事にしてくれるよね?」

ベルベル
「もちろんよ!! 私もこれ、食べないでずっと大事に持ってる!!!」
(むしろ食べちゃいたいのは、星花ちゃん自身だわっっ!!)(核爆)

星花
「約束ねvvv」

ベルベル
「うん、約束vvv」

星花
「・・・・ベルベルちゃん」

ベルベル
「なあに?星花ちゃん」
(今度はどんなかわいいことを言ってくれるの?(^^))

星花
「ベルベルちゃんて、良く見ると顔おっきいよね」(爆)

ベルベル
「・・・・・XXXXXXX;;;;;;????」

『ふたりの秘密の宝物』の巻

ベルベル
(・・・侮れないわ、星花ちゃんの天然ボケ・・・)


・・・オチの甘い話ですみません。(@_@) (って、なんでオチがいるねん・爆)
当初は、純真な星花ちゃんにベルベルがイケナイコトを教える的(自爆)話にするつもりだったのですが、写真を適当に並べてるうちにお笑いな方向へ・・・。(笑)
ベルベルちゃん、姉君に比べたら、まだまだ押しが弱いようです。(^_^;) 精進しましょう。

こちらのページのベルベルのドレスは『こぎつねくらぶ』さま作です。(^。^) 靴下止めがエロ可愛い〜ん。vvv